まだまだ、寒さが続く1月・2月。「土佐和紙の里」で知られる、高知県伊野町では、約10万本の菜の花が咲き誇っています。まるで見渡す限り、黄色いじゅうたんのようです。
こじゃんとネットでは、昨年も紹介しましたが、どこよりも早い「春」の便りを皆さんにご紹介します!
菜の花と言えば、あの柔らかな香を思い出しますね。この日も、少し風が吹いて、ホッとする春の香をあたりに振りまいていました。
高知では、1月中旬は暖かい日が続きましたが、ここ数日は寒い日が続いています。でも、ここにくれば柔らかい菜の花に囲まれて、気分はすっかり「春」になります。(*^^*)日頃のストレスも、いやなことも吹飛びそう!!
しかし、この写真の2日前には、高知では久しぶりの雨が降ってしまい、地元の方は菜の花が倒れないように必死で守ったとのこと。
その甲斐あって、こんなにきれいな菜が咲き誇りました。役員の方々、本当にありがとうございました。(^^)。
菜の花は十字花植物(花弁が4枚の花)の総称で、大根やキャベツ、ブロッコリーの花なども同じ菜の花です。写真の「菜の花」はアブラナの仲間です。
現在では「菜の花」と言うと写真のような黄色い花を思い浮かべますが、古く万葉の時代には大根の花など、白や薄紫の花の色が思い浮かべられたそうです。ずいぶん感じがちがいますね。
ところで、ブロッコリーってどんな花が咲くのでしょうね?!同じように、四つの花びらを持つ、クリーム色の花が咲くそうです。買ってきたブロッコリーを、一度、花が咲くまで育ててみたい。。。(*^^*)