| 瓦の屋根が地震に弱いという印象は、阪神淡路大震災などの家屋倒壊からきていると思います。倒壊した家屋は、ほとんどが旧建築基準以前に建てられたものであり、脆い構造体に土を塗った重い屋根というもの。つまり、建物の構造自体に問題があったわけです。古い家、イコール木造、瓦屋根だったことから誤解が生じたのですが、逆に新しい木造、瓦の家は、十分耐震性能があることが実証されています。現在の建築基準法では、震度7の激震にも耐えうる耐震性が義務付けられており、屋根の軽量化や工法の改良も進んでいます。ですから、淡路瓦の住宅が地震に弱いということはありません。
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| 住宅建材から発生するホルムアルデヒド等によって起こるシックハウス症候群、住まいのダニやカビが症状を悪化させるアトピーや小児喘息。淡路瓦の屋根は、こんな現代病予防にも効果的といわれています。まず淡路瓦自体が自然素材であり、無害な建材であること。また、自由に空気が出入りできるため通気性が良く、屋根裏の温度上昇を防いで、ダニ・カビを抑える働きをしてくれるのです。さらに、淡路瓦には備長炭のように有害な物質を吸い取る作用があります。自然換気をしながら、浄化、癒しを与えてくれる、淡路瓦には優しい機能があります。 |
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基本的には屋根葺き替えで住まいを空ける必要はなく、普段通りの生活をしながら工事ができます。ただ、下地の傷みが激しい場合などは、安全面から家を空けていただかなくてはいけないケースもあり、その際は仮住まいなどが必要になります。屋根の修理は早目が得策というのは、こんな理由からも。屋根診断、プランニングの時点で、引越しの必要の有無や期間などを確認しておきましょう。
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| かつて寒冷地では、冬季に瓦の剥離や亀裂といった凍害が見られ、別の屋根材が使われるケースもありました。これは瓦中の水分が凍結するためですが、現在では吸水率を下げるなどの技術で改善され、粘土瓦は寒冷地にも十分耐えられる屋根材となっています。中でも淡路瓦は、かねてより凍害に対する性能を追究。寒冷地でも安心してお使いいただけます。
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