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刑場に果てる命を嘆きつつ虫になりても生きたしと思う
蟲になりても 定価1600円(税込み)
尊属殺人により28歳で刑死した平尾静夫の歌を軸に、「高知歌人」主宰田所妙子など同人たちが綴る哀悼の書。昭和37年発行の復刻版

死刑囚平尾静夫の短歌を軸に同人達の追悼文などで構成されています。平尾は昭和35年10月14日、義母殺しの罪により宮城拘置所で刑死。享年28歳。彼は短歌誌「高知歌人」主宰田所妙子に師事し、同人達とも文通を重ね、心の支えを得ていく。昭和34年12月から35年10月までに遺した232首はまさに魂の叫びである。復刻版はこの殺伐とした時代に"人の命とは何か"を改めて問いかけています。
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昭和37年に発行され、大反響を生んだ『蟲になりても』の復刻版。
高知新聞と朝日新聞、ブログなど様々な方に紹介されています。

 
文藝春秋企画出版部:文藝春秋
〔発売〕 2006/06/26 出版

蟲(むし)になりても
 田所妙子 編著
定価1600円(税込)

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