|
|
●その他/企画展「没後150年 薩摩藩家老・小松帯刀と幕末政局」
時間: 08時 00分 〜 19時 00分 場所:高知市立龍馬の生まれたまち記念館 2階 ふれあいホール
本年は薩摩藩の若き家老・小松帯刀(こまつ・たてわき)の没後150年に当たります。
今から約150年前、坂本龍馬は薩長同盟の成立に貢献し、明治維新の土台を作る一翼を担いました。こうした龍馬の活躍の裏には、知識が豊富で人と人をつなぐ対話力を持つ小松の存在があったのです。
本展では、小松の生涯とともに、彼が幕末史に果たした役割や功績を紹介。薩摩藩の構成員だった龍馬や近藤長次郎などの活躍も解説します。
■同時公開【刀剣展示】■
刀工兄弟の上野守吉国(こうずけのかみよしくに=兄)と陸奥守吉行(むつのかみよしゆき=弟)が作った刀剣(脇差)を 7/18(土)〜8/31(月)まで 期間限定で展示します。
【開催期間】企画展 ▶令和2年7月18日(土)〜令和2年8月24日(月)
刀剣展示▶令和2年7月18日(土)〜令和2年8月31日(月)
【開催時間】8:00〜19:00(最終入館は18:30、常設展は年中無休) ※8/24は17:00まで(最終入館16:30)
【主 催】龍馬の生まれたまち記念館
【開催場所】「龍馬の生まれたまち記念館」 高知市上町2−6−33
【入 館 料】一般:300円、団体:20名様以上240円、65歳以上の方・身障手帳をお持ちの方:150円、高校生以下:無料
【駐 車 場】乗用車14台、バス1台
【交通手段】
●路面電車「上町1丁目」下車、徒歩3分
●JR 高知駅下車、徒歩35分
●バス「上町2丁目」下車、徒歩3分
●高知自動車道 高知ICから、車で20分
【問合せ先】龍馬の生まれたまち記念館(088)820-1115
【ホームページ】http://ryoma-hometown.com/notice
【フェイスブック】https://www.facebook.com/ryoma.hometown