四ヶ村溝の水車 - 安並水車の里公園
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平成20年5月28日安並水車の里にて撮影 | |
四ヶ村溝の水車 四ヶ村溝は、藩政時代、土佐藩奉行の野中兼山により、四万十川の支流後川の麻生に分水目的の井堰(長さ160m、幅11m)を設け、秋田・安並・佐岡・古津賀の四ヶ村を灌漑するために作られたものです。 >> 野中兼山について詳しくは土佐の人物伝で << |
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安並水車の里公園現在水車は地元の方たちの管理により数基が観光用に設置されているのみとなっておりますが、水車側には公園が整備されており、水路沿いに紫陽花が植えられています。 |
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